正攻法で戦う大学受験

大学受験の勉強法を紹介していきます。

手帳を使うだけで勉強効率が見違えるほど高まる

I got a 2015 pocket planner.I got a 2015 pocket planner. / fukapon

 

エビングハウス忘却曲線」という話をご存知でしょうか?

詳しくは検索していただければ分かると思いますので省略しますが、簡単に言うと、「人間は忘れる生き物であり、復習しないとほとんどのことを忘れてしまう」ということです。

受験勉強でも、「復習」はかなり重要な要素です。しかし、この復習のやり方がいまいち分かってない方もいらっしゃると思います。

 

復習といっても、やることは「もう1回解く(覚える)」ということだけです。重要なのは、復習をするタイミングです。エビングハウス忘却曲線を考慮すると、復習をするタイミングは翌日、1週間後、1ヶ月後が良いとされています。ただ、少し面倒な点があります。

 

例えば、皆さんは昨日勉強したことを覚えていますか?

さらに、一週間前に勉強したことを覚えていますか?

 

そうです。結局「自分が昨日(1週間前・1ヶ月前)何をしたか」ということがちゃんと分かっていないと、復習ができないのです。おそらく皆さんが復習できないのは、この点が大きいのではないでしょうか。

 

 

勉強したことを記録する

この問題を解決する1番簡単な方法は、手帳などに自分が勉強したことを記録するというものです。例えば、1月26日に青チャートのP10~13を解いたなら、手帳のカレンダーの部分などに「青チャート P10~13」などと書いておきましょう。

 

このように記録しておけば、昨日勉強したこと、1週間前に勉強したこと等をすぐに確認でき、すぐに復習に取り掛かることができます。

 

「手帳は少し面倒だ」という方は、スマートフォンの手帳アプリ、またはブログを利用すると良いでしょう。こちらの方が、今の世代には向いているかもしれません。

 

他にも色々なメリットが・・・

手帳に勉強内容を記録するメリットは、他にもあります。例えば、自分が1日どれだけ勉強したかということが目に見えるので、「明日はもっと勉強しよう」というやる気や、「今日はこれだけ勉強できた」という自信を得ることができます。

 

他にも、手帳に記録しておくことで、予め計画していた勉強スケジュールの進み具合を把握することができます。「昨日までに第3章まで終わらせる予定だったのに、まだ終わっていない」等、進み具合を把握しておけば、これから先の勉強スケジュールを修正することができます。

 

真面目な人向けだが、効果アリ

この方法は、かなり真面目な人でないと続かないかもしれません。ただ、それなりに効果はあると思います。ぜひ試してみてください。